友心まごころブログ

2018年07月13日

一般社団法人 家財整理相談窓口 理事会

一般社団法人 家財整理相談窓口
H29年度 第5回理事会

 

現在、少子高齢化や核家族という社会問題を背景に、今後ますます需要が高まる家財整理業に携わる業者に求められるコンプライアンスの遵守において、早急に「新たな基準」を設けなければ、円滑な適正業務を行う上での課題がたくさんあります。

 

私共が推奨する家財整理(生前、遺品、空家)とは、一般家庭でご使用になられていた家財(家具、家電、食器、寝具、衣類、日用生活雑貨等々)の全てを出来る限りリユースする事を前提とした整理業務を基準としておりますが、リユースが出来ないモノについては当然「処分」という選択をしなければなりません。

 

この「処分」の過程においては、各市町村によるルールに基づいた適正な処理が求められるのですが、現代社会の家族を取り巻く急激な状況の変化から、これまでにはない時代のニーズに対して、既存のルールでは対応が追いついていないのが現状なのです。

 

家財整理相談窓口では、あくまでも消費者目線で適正な業務が行える体制整備を第1に考えておりますが、既存の民業も圧迫する事のない理想的な仕組みの構築を目指して度重なる会議を開催しております。

 

 

株式会社友心 代表取締役
一般社団法人家財整理相談窓口 理事
岩橋ひろし

 


 

 

2018年06月16日

糟屋郡久山町にて家財整理!

昨日は糟屋郡久山町で一昨日より空家となっていた家の整理をさせていただきました。

 

全て処分して良いとのご依頼でしたが、数多くの想い出の品が出てまいりましたので、後日しっかりとお返しいたします。

 

また弊社では、全て処分のご依頼の場合でもリサイクル・リユース品として御見積時に提案させていただきましてお客様のご負担を減らすために日々努めております。

 

今後も一つ一つ確認して仕分け作業を行うため費用的にもかかりますが、お客様の力になるためにさらにリユースに力をいれていきたいと思っております。

 

最後に最近では数多くの遺品整理と特殊清掃のご依頼がありますが、忙しいからと言って雑な作業ではなくこんなときこそスタッフ一同「想いを大切に」一つ一つ丁寧な整理を心掛けたいと思います。

 

舘林洋光(たてばやしひろみつ)

 

株式会社 友心
http://yushin-magokoro.com/

 

Y’s REUSE
http://ys-reuse.com/

 

 

2018年06月17日

博多区東月隈にて遺品整理!

昨日は博多区東月隈にて遺品整理と筑紫野市二日市にて引越し作業を行いました。

 

博多区東月隈の遺品整理ではお客様立ち会いで整理させていただきましたが、お客様自身の学生時代の通知表など想い出の品がたくさん出てきました。

 

現地で大切に保管されていたことを一緒に感じる事ができ、また当時の想い出話を共有することができとても光栄に思います。

 

本来ならご自身で全ての整理を行いたい方がほとんどでしょうが、自分達ではどうすることも出来ないため私たちのような業者に依頼される事が増えてます。

 

一つ一つの想い出はご本人様と故人の間でしかありませんが、そこに他人である私たちが入ることによって、その想い出をなくしてしまうことは簡単ですがしっかりと考えながら整理することにより本当の意味で感謝してもらえると私は信じてます。

 

もし私自身がお客様だったら、「全て処分して」と伝えたとしても最後に想い出の品を目にするだけで当時の想い出がよみがえると思います。

 

家族との希薄化が進むなか、小さな想い出だったとしてもその想い出を振り替えってもらえることが大切で今後の墓前での手の合わせ方も変わると信じております。

 

今後も今回のお客様のように心から「ありがとう」と言ってもらえるように想いを大切に整理していきたいと思います。

 

舘林洋光(たてばやしひろみつ)

 

株式会社 友心
http://yushin-magokoro.com/

 

Y’s REUSE
http://ys-reuse.com/

 

2018年06月18日

医療・介護 福祉の垣根を越えて支え合いのまちづくりの実現 地域包括ケアシステム「福岡モデル」の構築に向けて

地域包括ケアを支える会
2018年 定時総会・公開例会

 

 

団塊の世代が75歳以上となる2025年を目処に、重度な介護状態となっても住み慣れた地域で「自分らしい」暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築が全国の各市町村ごとに求められる時代にきております。

 

地域包括ケアシステム(厚労省HPより抜粋)
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/

 

そんな中に「地域包括ケアを支える会」が中心となり、地域包括ケアシステムの『福岡モデル』を確立しようと、有志が一堂に会し、さまざまな専門分野の方々が同じ目的に向けて前向きな熱い意見を交換する有意義な会となりました。

 

誰からも看取られずに亡くなり、数日~数週間経過して、近隣の方が異臭によりその事実が発覚する「孤立死」という悲しい最期を迎える人生を望んで暮らしている人は1人もいないと思います。

 

今年に入り、弊社にお問い合わせがありました「孤立死」の現場からのご依頼だけでも40件を超えているのが現実です。

 

行政も民間も住人も、誰もが他人事ではなく、自分事として主体的に意識をして『支え合いのまちづくり』に地域全体で取り組んでいかなければならない時代にきてると強く感じております。

 

僕はどちらかと言えば仕事事務に携わるイメージの強い「遺品整理」業者ではございますが、医療、介護のみならずその周辺事業者が業種の垣根を越えて関わっていかなければならない課題であると思います。

 

 

支え合いのまちづくりにご賛同いただける多くの事業者様のご参画を心よりお待ちいたしております。

 

株式会社 友心
代表取締役 岩橋ひろし

 

 

友心・まごころサービス
http://yushin-magokoro.com/

 

 

2018年06月06日

孤立死

今年に入り、孤立・孤独死による特殊清掃のご依頼が去年を上回るスピードで増えて来ております。

 

ご依頼を受けお見積もりに伺うと、部屋の中はとても人が住んでいられる状況ではないほどのゴミで溢れていることが多いです。

 

ご遺族様にお話を聞くと皆さん口を揃えたかのように「私も部屋の中がこんな事になっているとは知らなかった」と、言われます。

 

これは、家族間の希薄さが影響しているんだと思います。

 

遠く離れて暮らす自分の親が、周囲から気づかれずに、ひっそりとゴミに埋もれて死んでいる…

 

そんなテレビのニュースでしか見たこと聞いたことないような事が、現実で起きています。

 

自分の親がゴミに囲まれて生活しているわけがない…
この前電話した時も「こっちは大丈夫だから来なくても良い、心配するな」と、言っていた。

 

困ったことに親は…と言うか人は自分が大切だと思う人にほど、心配をかけまいとする生き物だと思います。

 

ましてや自分の宝である子供には、よりいっそうその気持ちは強いはず。

 

その気持ちが…その想いが、たった一言「助けて」と、その言葉を心の奥底に沈めてしまい、孤立死と言う最悪の哀しい結末になっていたのだとしたら…

 

本日も、久留米市のお見積もりに伺ったお客様も、「テレビでは見たことあるけど、まさか自分の家族がこんな事になるなんて…」と、仰っていました。

 

皆様も他人事ではなく、明日は我が身という思いで今一度、家族・近隣の方との関わりを見直していただけたら幸いです。

 

株式会社 友心
松平 翔太(まつひら しょうた)

 

株式会社 友心
http://yushin-magokoro.com/

 

Y’s REUSE
http://ys-reuse.com/

 

http://yushin-magokoro.com/blog/1351

 

「友心まごころサービス」は遺品整理を通して地域活動にも参加しています

福岡県及び九州地方全域で遺品整理や生前整理のご依頼を承る「友心まごころサービス」は、数多くのご依頼を通して感じた孤立死問題に対して真剣に向き合い、一人でも多くの方がそうした悲しい最期を迎えてしまうことがないように各地で講演会等を行っております。
また、遺品整理にて再利用が可能と思われる品 (主に未使用の消耗品等) があった場合はご遺族のご了承のもと、必要とされている機関に寄付をさせて頂くことで社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。