2017年11月27日

福岡県古賀市にて生前整理

本日より福岡県古賀市にて生前整理作業に入らせていただいております。

 

生前作業は遺品整理と違い、住んでいるご本人様がいらっしゃいます。
施設に入られたり、息子さん娘さん夫婦と一緒に住まれたり、様々なケースがあります。
その中で一緒のことが、次に住まわれる場所の方が狭くなる。ということです。
それにより、家財の削減を余儀なくされ
家財の廃棄につながっていきます。

 

そんな生前整理作業の現場で私たちが一番気をつけていることは、本人の意思を尊重することです。
使う、使わない。ではなく、本人が必要としているかどうかです。

 

私にも捨てられないプラスチック使い捨てのコップがあります。
特にサインが入っているわけでもなく、限定物でもありません。
誰に、いつ、どこで、どうやって、もらったものかは私にしかわかりません。
それも私が亡くなった時にはすぐにゴミとされてしまうおそれがある見た目のコップです。
しかし、それを生前に整理し、記録し、家族と話をすることで、残された遺族が大切に取り扱ってくれる遺品へと変わります。

 

これにより、今後遺品整理作業をする際に何を大切にしていたか、思い入れのあるものなのかがわかります。

 

それは残された遺族にとってもありがたいことであり、当然故人にとって一番幸せなことだと思います。

 

今回の作業では、娘様、お孫様にも立ち会っていただきました。
本人様、ご家族様がいらないといった家の奥の物も後日しっかりと確認していただくようになっております。
話はそれましたが、その物の中から一つでも多く家族の絆になるようなものがでてくるという思いを切らすことなく、明日も作業に入らせていただきます。

 

株式会社友心
中村 涼(なかむら りょう)

 

 

株式会社 友心
http://yushin-magokoro.com/

 

 

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