2018年02月26日

「遺品整理の現場から」北海道本別町居住支援協議会にて事例発表

本日は北海道本別町居住支援協議会の会議で住宅確保要配慮者への居住支援において最終的には必須の付帯業務となる最終的な残存家財の家財(遺品)整理について事前に把握しておかなければならない大切なポイントと、特殊清掃の現場事例から見守り・安否確認サービス導入の必要性について、「なぜ必要なのか?」を具体的にご理解いただけるように話をして参りました。

 

現在、全国各地の各市町村で地域住民が主体となり、支え合うまちづくり(地域包括ケアシステムの構築)と住宅確保要配慮者への居住支援に取り組んでおりますが、各市町村で福祉部局と住宅部局の連携があまりうまく取れていない自治体もまだまだ多い現状から、それぞれが良い取り組みをしていたとしても増え続けている孤立死問題について、如何にして未然に防いでいくのかを真剣に行政は内部の横の繋がりを強化する事から始め、民間との情報共有、交換の場を定期的に設ける等々、地域全体で考えていくきっかけとして、今後もさまざまな地域でお話をさせていただく機会があれば、これまでにたくさん向き合ってきました誰からも看取られる事なくおひとりで居室内で亡くなり、数日間誰からも気付かれずに本人識別も困難な状
態で発見されるという悲しい最期を遂げられた故人に成り代わり、無念な想いをメッセージさせていただき、誰もが住み慣れた地域で何の不安もなくその人らしい人生の最期を迎える事の出来る明るい豊かな社会の実現に向けて私共に出来る地域貢献に務めて参ります。

 

一般社団法人家財整理相談窓口 理事
株式会社友心 代表取締役
岩橋ひろし

 

 

株式会社友心
http://yushin-magokoro.com/

 

 

2018/01/16放送NHKクローズアップ現代+ショート動画
https://movie-s.nhk.or.jp/v/wa256u2v