2018年05月29日

大野城市で特殊解体作業。

先週末から大野城市にて、死後一ヶ月ほど経過した部屋の特殊解体作業に入っております。

 

今回、ご依頼いただいたご遺族様が既に部屋の家財を全て処分しており、部屋は空っぽ状態でした。

 

弊社へのご依頼は、部屋に染み付いた臭いの完全消臭。
しかし死後一ヶ月経った臭いを完全に取り除くのはとても難しく、時間がかかります。

 

体液の染み込んだ場所を清掃するだけでは臭いは全く取れません。

 

部屋を見渡すと、クロスや窓ガラスに点々と黒い汚れが付いています。
これは、腐敗臭に寄ってきたハエが体液の付いた足で飛び回り、止まった際に出来る汚れです。

 

この一つ一つの汚れが強烈に臭うのです。
部屋で死んでいるハエを掃除機で吸い取り、臭いを吸ってしまっているクロスを剥ぎ、下地まで体液が染み込んでしまったフローリングを解体すると、どの隙間から入ったのか断熱材の下にもハエの蛹がウジャウジャ……。

 

掃除機で吸い取りこれ以上ハエが増えないようにした後でオゾン発生機を使用し、空間の除菌・消臭を施し、本日の作業を終了しました。

 

明日も解体作業を進めていきますが、騒音などで近隣の住民の方にご迷惑をおかけしないよう、注意しながら作業を行いたいと思います。

 

松平 翔太(まつひら しょうた)

 

株式会社 友心
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