2018年08月27日

シニアライフカウンセラー養成講座 上級講座B 第3、4講義の講師を務めました。

「遺品整理の現場から」~家族の絆を取り戻せる遺品整理の現場

 

人は誰もがたった1度きりの人生を、産まれた時から「死」に向かって生きているものですが、ご遺族様に代わり、遺品整理作業に携わる私どもは、そのたった1度きりの人生の最期が自分らしい(故人が望む)最期だったとはとても言い難い遺品整理の現場を数多く目の当たりにしております。

 

我々は、核家族が当たり前の社会となっている今、人の人生の最期のお別れに触れる職業に携わる立場として、必ずしも「家族が私の死後事務の全てをちゃんとしてくれるから大丈夫!」とは思わずに、自分らしい人生だったと言える後悔のないエンディングを迎える為には、まだ元気なうちに自分自身で事前準備をしておかなければいけないですよ!という事を今ならまだ間に合う方々へ強くメッセージしていく責任があると自負しております。

 

この度の講義後のアンケートで「初級から通して一番内容が良かった」「依頼したいと思った」「感動した」等々…とても有難いお言葉を頂戴致しましたが、 人に伝わるメッセージの強さというものは、目の前で起きている事実を他人事ではなく、どれだけ自分事として捉え、そして、その現場で見た事実を自分が感じたままに、ここで亡くなったのが自分であったならばという視点で、どれだけ忠実に故人の想いの代弁者である事が出来るのかで決まると思います。

 

 

株式会社友心
代表取締役 岩橋ひろし

 

 

友心まごころサービス
http://yushin-magokoro.com/