2019年02月08日

循環型社会 リユース 生前整理

今日は循環型社会推進の中でも重要なリユース(REUSE)について考えていきます。

 

このREUSEとは、再使用という意味で、一度使用したものをそのままの形でもう一度使うことであり、その点でリサイクルとは異なります。

 

日本では、国土が狭く資源が少ないためか、古くから物を大事に再使用する文化があり、「もったいない」という形容詞はその典型的なパターンです。

 

ただ、欧米の産業革命以後の大量生産・大量消費により、物を大切に扱うという価値観が薄れ、多大な物資を消費し大量のゴミを排出してしまい、環境問題が深刻化しています。
しかし、近年ではミニマリストという考え方・生き方が注目され、自分にとって本当に必要なものだけを持つことでかえって豊かに生きられるとされています。物を愛用したり、リメイクしたりして長く大切に扱うことが新鮮かつ素晴らしいことだと思う方達が増えているのです。日本の文化が戻りつつあるようです。この考え方を皆さんの生前整理等に役立てていただきたいです。

 

一方で、物を再使用するということは、新たな商品の生産や販売量が減少することに繋がるので、ひいては経済の成長を阻害することになるおそれがあります。
環境問題・経済の発展、これらの調和がとれたREUSEをこれからやっていかなければなりません。
このブログが皆さんの問題意識を持つ一助なればと思います。

 

さて、話は変わりますが、先日REUSE品である冷蔵庫と洗濯機合わせて20台程をスタッフ総出で清掃・除菌をしました。やはり洗ってみるとまだまだ使えるものばかり。皆さんのご自宅にあるものでも、しっかり清掃すれば販売価値のあるものが沢山あるかと思いますので、処分にお困りの際はご連絡頂ければと思います。

 

 

 

株式会社 友心
徳永達也

 

 

友心まごころサービス