2019年03月28日

孤立死(孤独死) 遺品整理 エンディングノート

昨日は福岡市南区の方でいわゆる孤立死(孤独死)されたお宅の整理をしました。

 

ご依頼いただいたご親族様に聞いたところ、故人がお亡くなりになっておよそ2ヶ月経ってからの発見だったそうです。
ご親族様にとっては突如として起こった出来事でこれからどうしていっていいかという状況でした。
しかし、これから寒い時期を終えて夏の暑さが訪れると、上記のような現場は増えていくと考えられ、暑さに伴って現場の悲惨さも格段に増していくので、何らかの対策が必要となります。

 

身近に一人暮らしされている親族がいるならばこまめに連絡を取るといったことや、一人暮らしされている本人であれば地域のコミュニティに顔を出し普段から連絡を取り合う方を作るといったことです。

 

また、これに加えて遺された親族のその後の手続きのためにもエンディングノート等を作成することも必要です。葬儀・財産・保険・各種利用サービス等の手続きを迅速に行えるよう、どうして欲しいかどうやったらいいのかを記しておくと遺族は助かります。

 

核家族やそれに伴う高齢者の一人暮らし・熟年離婚・生涯未婚率の増加等により孤立死(孤独死)が増加し社会問題化しており、団塊の世代が高齢化していることでこれはますます深刻なものになると考えられるので、皆さんと一緒に打開策を模索していきたいと思います。

 

 

株式会社 友心
徳永達也