2019年04月12日

平成~令和の節目 次男の高校入学式

【平成31年4月9日】

 

私事ですが、次男坊の高校入学式に出席してきました。

 

長男、長女から3度目でこれが最後となる次男の高校入学となりますが、子どもの成長は本当に早くあっという間に高校生になりました。

 

2014年に母親を亡くした時、息子はまだ小学生でした。
まだまだ母親という存在が必要だった彼にとってのこの4年半はどんな心境で日々を過ごしてきただろうか…

 

世の中にはさまざまな理由でひとり親世帯となった家庭があると思いますが、大変なのは親だけではなく、他の家庭との比較に我慢し続けてきた子どもの気持ちが必ず存在します。

 

株式会社友心の岩橋ひろしとして、時には家財整理相談窓口の理事として、遺品整理を中心に業界の健全化や人と人との繋がりの希薄さの改善を目的とした講演活動等々…息子に立派な背中を見てもらえるようにと常日頃より何事にも全力で頑張っておりますが、その反面忙しくて息子とすれ違いの毎日が続く事も多々ありました。
僕は父親として母親がいなくても出来る限り不自由なく、寂しい思いはさせまいと毎日必ずコミュニケーションをとるようにして僕なりに最善の関わりをしてきたつもりですが、母親にしか相談出来ない事だってあっただろうし、1人で家で晩御飯を食べる日常が当たり前となり、嫌でも自立しなきゃいけない事が増えた事で、口に出して言わずに我慢してきた事がたくさんあったと思います。

 

私生活面ではあまり口を出さずに自由にさせてきた分、中学生時代は何度も担任の先生に注意をされてきましたが、そんな次男坊が立派に成長して高校入学を迎えた姿を亡き妻も喜んでいる事と思います。

 

2022年4月には、彼は20歳を迎える前に成人となりますので、新たなる「令和」という時代から始まるこの3年間の高校生活が息子にとって一番良い思い出となるよう、父親として息子との関係を深める最後のチャンスと思い、精一杯全力で父親業も全うしたいと思います。

 

 

株式会社友心
代表取締役 岩橋ひろし