2019年07月25日

相続に向き合う事の大切さ

先日東京で、私が福岡支部長を務めております一般社団法人相続ファシリテーター協会(JIFA)全国支部長会議が開催されました。

 

今、まだまだ生涯現役という元気なお年寄りも多く、「終活」というキーワードに対して「年寄り扱いするな!」と言っている方に限って何も準備しておらず、ましては現在は核家族世帯で親子が頻繁に会う機会も少ないご家族も多い中で、お互いの事もあまり良く理解していない為に、相続人となる側も「相続」について事前に意識して考えてないことで親(被相続人)にはどうせ大した財産もないから等の安易な考えや、相続人にも知識がない等の理由により、相続税がかからないから相続問題は起こらない等と思われがちですが、相続は誰にでも起こる問題なのです。

 

お互いの認識の誤りにより、相続準備を怠り「相続」が「争族」になるケースが非常に多くなっています。

 

だからといって誰に相談して良いかがわからない、また、専門家に相談すると、とても高額な費用を支払わなければならないのではないか?等の理由から躊躇している相続人も多く、更には税理士、弁護士、司法書士、行政書士等の一般的に法律の専門家と言われる士業の全てが相続が得意とは限らず、実際に相続に対しての実績がない専門家とは知らずに信頼して任せた結果、相続を失敗してしまった事例もよくある話です。

 

皆様の「相続」を「争族」にしないために、相続対策に重要な3つのポイントである、遺産分割対策、納税資金準備、相続税節税対策を相続に詳しい専門家と一緒に検証し、相続人へ適切な相続対策をアドバイスし、被相続人の想いを遺すお手伝いをするのが「相続ファシリテーター協会」の社会的役割です。

 

法律家ではない遺品整理業を営む私が何故協会の支部長を務めているのかと言いますと、相続する過程で全て手続きが終わった段階で我々に遺品整理のご依頼をいただく事が多いのですが、相続が終わった後に故人の遺品整理中に見つかったタンス預金なる現金や預貯金、ゴールドバー、貴金属等々…度々このようなケースもあるので、相続がやり直しとなる前の段階、つまり生前の準備である「終活」がどれだけ大切で重要な事であるかと過去の事例を元に強くメッセージ出来る立場だからこその必要な役割を担っているからです。

 

全国各地で直面している相続問題について、各専門分野別の法律家のスペシャリストが「大切な人の為に、いま、自分が出来ることを。」をテーマに具体的かつ最良の解決策をご提案させていただきます❗️

 

 

生前の相続対策についてのご相談は一般社団法人 相続ファシリテーター協会まで
https://www.jifa-c.net/

 

 

一般社団法人相続ファシリテーター協会 福岡支部長
一般社団法人家財整理相談窓口 理事
株式会社友心 代表取締役
岩橋ひろし