友心まごころブログ

2018年09月11日

長崎県佐世保市遺品整理

【佐世保市 遺品整理】

 

長崎・佐世保の街は、坂の上に建つ家ばかりで、道も狭く、トラックが停められるところまでが非常に遠く、搬出作業はとても大変です(´д`|||)

 

今回2日間で弊社の現場研修に入られた株式会社グロウ・イーグルのスタッフ皆様のおかげもあり、通常通りの一点、一点のご遺品を丁寧に仕分けを行いながらも、スムーズに作業を終える事ができました。

 

でも今日は腰が痛い(´д`|||)

 

お疲れ様でした

 

 

株式会社友心
代表取締役 岩橋ひろし

 

 

株式会社グロウ・イーグル
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2018年09月12日

佐世保市にて遺品整理作業。

先日より一泊二日の出張で、長崎県佐世保市にて遺品整理作業を行いました。

 

出張組は社長と専務と僕。
なんだこのプレッシャー…(´Д`|||)

 

さらには以前、社長が東京で家財評価アドバイザーの試験を受けた時に知り合った、株式会社グロウ・イーグルのスタッフの皆様が遺品整理の研修として作業を一緒に行いました。

 

研修の方達に、社長が仕分けの仕方、赤の他人の業者がご遺族様に代わって遺品を扱う事の責任感などを伝えているのをコッソリと聞きながら、現場慣れしてきた今の自分が行っていることが、部屋を片付けているただの「作業」になっていないか?と自分を見つめ直す良い機会となりました。

 

仕分けが完了し、まだ使える家財や生活雑貨をトラックに積み込んでいる様子を近隣の方が見てビックリした様子で声をかけてきたのでお話を伺うと、引っ越しで必要な物は全て持っていたので残りはゴミで処分してもらうと聞いていたらしく、こんなに使える物が残ってるとは思わなかったそうです。

 

自分では不要な物でも、それを必要としている方は沢山います。
ご遺族様も、小さい頃から大切に使っていた家財を棄てるのではなく、生活困窮者の方へ寄付の提案をすると凄く喜んでいただけます。

 

二日間と短い間でしたが、何かのご縁で研修に来ていただいたグロウ・イーグルのスタッフ皆様にも、弊社の遺品整理に対する想いが伝わったと思います……がっ!今回、僕はほとんど喋れていません。

 

来月も弊社に同業者様の研修予定が入っておりますので社長や専務に負けないよう、学び成長していきたいと思います。

 

株式会社友心
松平 翔太(まつひら しょうた)

 

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2018年08月24日

佐賀県 佐賀市で空家整理

佐賀市で空家整理を行いました。

 

現在の核家族化により、遠方に住んでたご両親がお亡くなりになった後の家の中の家財道具が手付かずで、そのままの状態になっているご実家が「空家」となっているケースが全国各地で問題となっております。

 

日本の住宅数は6,063万戸(2013年度)で、空き家率は13.5%(820万戸)となっています。つまり、全国の7軒に1軒が空き家ということになります。

 

空き家とひと口にいっても、戸建てもあればマンション、アパートもあり、さらにはそれが自宅用であったり、賃貸用であったり、その種類は様々です。

 

特にここ5年間でみると、増加しているのは「一戸建て」です。2008年から2013年までの5年間で増えた空き家62万8000戸のうち、一戸建てはその8割近くにのぼります。

 

空家問題は年々深刻化しておりますが、このまま利活用や家屋除却等が進まなければ、2028年には1,700万戸超え4戸に1戸が空き家になるといった民間推計もあります。

 

家は住まなくなるとどんどん荒れていきます。
このような家が7軒に1軒あったら、様々な問題が起こります。

 

①周囲への悪影響
・建物倒壊、損傷による被害
・害獣、害虫などの被害
・景観悪化

 

②犯罪の危険
・不法侵入、不法占拠の可能性
・放火の危険性

 

③住宅市場需給バランス悪化
・価格崩壊の可能性

 

様々な理由があり、空家となってしまっているとは思いますが、誰も住まなくなってすぐであれば、賃貸や売却も可能だとは思いますが、それ以外の家の利活用方法も、シェアハウス、イベント会場、カフェ、デイサービス等々…地域のコミュニティとして、いろいろな方法はありますし、早い段階であれば、中の家財道具等を含めて買い取れる物もたくさんあります。
放置空家となり、中の物も劣化してリユースが出来なくなって処分しなければならなくなる前に、リユース前提の家財整理を行い、空家の利活用することを推奨します。

 

 

一般社団法人家財整理相談窓口 理事
株式会社友心 代表取締役
岩橋ひろし

 

 

一般社団法人家財整理相談窓口
https://www.kazaiseiri-soudan.org/

 

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2018年08月27日

シニアライフカウンセラー養成講座 上級講座B 第3、4講義の講師を務めました。

「遺品整理の現場から」~家族の絆を取り戻せる遺品整理の現場

 

人は誰もがたった1度きりの人生を、産まれた時から「死」に向かって生きているものですが、ご遺族様に代わり、遺品整理作業に携わる私どもは、そのたった1度きりの人生の最期が自分らしい(故人が望む)最期だったとはとても言い難い遺品整理の現場を数多く目の当たりにしております。

 

我々は、核家族が当たり前の社会となっている今、人の人生の最期のお別れに触れる職業に携わる立場として、必ずしも「家族が私の死後事務の全てをちゃんとしてくれるから大丈夫!」とは思わずに、自分らしい人生だったと言える後悔のないエンディングを迎える為には、まだ元気なうちに自分自身で事前準備をしておかなければいけないですよ!という事を今ならまだ間に合う方々へ強くメッセージしていく責任があると自負しております。

 

この度の講義後のアンケートで「初級から通して一番内容が良かった」「依頼したいと思った」「感動した」等々…とても有難いお言葉を頂戴致しましたが、 人に伝わるメッセージの強さというものは、目の前で起きている事実を他人事ではなく、どれだけ自分事として捉え、そして、その現場で見た事実を自分が感じたままに、ここで亡くなったのが自分であったならばという視点で、どれだけ忠実に故人の想いの代弁者である事が出来るのかで決まると思います。

 

 

株式会社友心
代表取締役 岩橋ひろし

 

 

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2018年07月29日

「遺品整理の現場から」本門佛立宗 光薫寺にてご信者様向けに講演

本日は日頃から大変お世話になっております小泉社長からのご縁で繋げていただきました光薫寺の小林信翠ご住職よりご依頼をいただき、ご信者様向けに講演をさせていただきました。

 

「遺品整理の現場から」
日頃、我々が感じる機会が増えてきております家族間の繋がりの希薄さ、近隣の方々との関係の希薄さという人と人とのコミュニケーション不足の先で起きてしまっている、誰もが望むはずの「自分らしい」人生のエンディングとはかけ離れた誰からも看取られず突然訪れた悲しい死「孤立死」

 

現実に増え続けているこの深刻な社会問題に対して、他人事ではなく、自分事として捉えていただき、拝聴された方々の大切なご家族や、近隣の方々から同様のケースが起きないように、今日から出来る人として当たり前だけど、現代社会では、あまり主体的に実践が出来ていない「挨拶」や、離れて暮らす家族間での「何気ない会話」というコミュニケーションを今一度、習慣化させていく事の大切さを強くメッセージさせていただきました。

 

1度きりの人生の最期を誰からも看取られず亡くなる事を望んで生きている人はひとりもいません。

 

核家族社会で家族が離れて暮らすことが当たり前な時代となっておりますが、皆さんの地域で不安を抱えながらも誰にも頼れずに、寂しさを我慢してひっそりと暮らす単身高齢者の方々に目を向けて、その誰もが「自分らしく」をテーマに住み慣れた地域で何の不安もなく暮らすことが出来るような支え合いのまちづくりを地域に住む皆が主体となり意識していただけると、離れて暮らす自分の大切な家族もその地域に見守られていく社会へと変わっていくのではないでしょうか?

 

最期は誰かに迷惑をかける事を目的にひとりで暮らしていたわけではなく、本音は昔のように夕食は家族で食卓を囲みたい…そんな気持ちを抑えてひとり寂しさを堪えて生活をしていただけなんです。

 

いつから、ご近所さんと挨拶すら交わさない社会となってしまったのだろうか。

 

隣に住んでて最近姿を全く見てない事も気にしないような社会で良いのでしょうか?

 

特殊清掃業務に携わる立場の我々は、決して事務的ではなく、真剣に「なぜこうなってしまったのか?」という事実と親身になって向き合わなければ、今後ますます深刻化していくと言われている「孤立死問題」を未然に防ぐ解決案へと繋がらないと思い、毎回現場に遺された「無念な想い」を真摯に受け止め、今後も孤立死や自殺のない明るい豊かな社会の実現に向けて尽力いたします。

 

光薫寺 小林信翠ご住職 本日は貴重な機会をありがとうございました。

 

 

株式会社友心
代表取締役 岩橋ひろし

 

 

友心まごころサービス
http://yushin-magokoro.com/

 

光薫寺
http://www.honmon-butsuryushu.or.jp/kokunji10

 

 

「友心まごころサービス」は遺品整理を通して地域活動にも参加しています

福岡県及び九州地方全域で遺品整理や生前整理のご依頼を承る「友心まごころサービス」は、数多くのご依頼を通して感じた孤立死問題に対して真剣に向き合い、一人でも多くの方がそうした悲しい最期を迎えてしまうことがないように各地で講演会等を行っております。
また、遺品整理にて再利用が可能と思われる品 (主に未使用の消耗品等) があった場合はご遺族のご了承のもと、必要とされている機関に寄付をさせて頂くことで社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。