友心まごころブログ

2019年02月03日

不要となった物でも、まだ使えるならリユースを!

「もったいないない」の心があふれる暮らしの実現に向けて

 

エコステーション久留米Y’sREUSEと久留米市は再利用可能な不用品の活用促進とごみの排出抑制について連携して市民向けにリユースする事の大切さについて啓発広報活動をしております。
しかし、自宅にたくさんある不用品の中でどのようなモノが再使用、再利用可能なのかご自身の所有物なだけに判断に迷う事だと思います。

 

先週はリユースの事をもっと知っていただこうと、リユース可能なのはどのようなモノがいけるのかを知っていただくために、会社の近所にチラシの配布を行ってきました。
平日の昼間はどこも静かで空き家なのか人が住んでいる家なのかわからない所もありました。

 

まだまだリユースという言葉さえ知らない方もいましたので、社長の岩橋がいつも言っている循環型社会形成に少しでも近づける様、多くの方々がまだまだ使えるリユース品を持って気軽に弊社に足を運んでもらえるように先ずは最寄り地域に根差して頑張っていきたいです。

 

 

株式会社友心 古賀
 
 
友心まごころサービス
http://yushin-magokoro.com/
 
エコステーション久留米Y’sREUSE
http://ys-reuse.com/
 
久留米市資源循環推進課リユースショップ連携事業
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2100kankyougomi/3040recycle/2018-0804-0953-54.html

 

 

2019年02月04日

ロレックスお預かりしております

本日は友心リユース部にてロレックスをお預かりしております。

 

買取といっても遺品整理、生前整理といった片付けが目立っている為、家電や家具といった大きなご家財を依頼されることが多いのですが、実は当社でも貴金属やブランド品といった品も買取させていただいております。

 

今回は家財整理の現場からでてきたロレックスですが、作業の途中ででてきた為、買取額に入っておりませんでしたので、お客様のご要望により家財整理の費用の一部になるならということで、お預かりしております。

 

貴金属やブランドバッグも同様に現場から多くでてきます。

 

特に特殊清掃といった遺族が入れない現場から。
時には10〜20個の指輪やネックレスがでてくることも。

 

当社では、今まで全てお客様にお戻ししておりました。
しかし、リユース部もでき、今ではお客様のご要望に合わせお預かりし、査定後に作業代に当てさせていただいております。
ごく稀ではありますが、先日も作業代より買取金額が高かった為、作業代5万円弱、お客様お戻し金額金額10万円以上といった案件もありました。

 

全部捨ててください。の依頼にもお客様に還元できるものが必ずあり、特に遺品整理、特殊清掃といった遺族が立ち会えない、立ち会わない現に多いのも現実です。

 

そのような現場からでてきたものは誰のものでしょう?
当然依頼者、故人様、御遺族のものです。
見つけた整理業者のものではありません。
必ず遺品整理、家財整理、特殊清掃の見積り時は気をつけたいところです。

 

また、特に片付けはないよ!
という方でも売りたい、譲りたい等のご要望あれば友心リユース部では出張買取を行っております。(※大物家財が多い場合は一部搬出作業代をいただいております(^^;)

 

貴金属、時計等の貴重品も買取させていただきますので、機会があれば是非お問い合わせください。
いつも友心のブログを見ていただき、従業員一同感謝しております。
今週も一週間友心のブログにお付き合いよろしくおねがい致します。

 

 

 

株式会社友心 中村

 

友心まごころサービス
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エコステーション久留米Y’sREUSE
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久留米市資源循環推進課リユースショップ連携事業
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2019年02月05日

遺品整理で困る物

遺品整理をしている中で、処理に大変困る物がいくつかあります。中身の入った調味料や缶詰、ハチミツやジャム、梅干やらっきょうなどの漬物、使いかけのスプレー缶です。
賞味期限が過ぎているものは処分するしかありませんが、中身を出さないと捨てることが出来ません。

 

水気のあるものはウエスに染み込ませ、ハチミツなどはスプーンで掻き出し、スプレー缶は使い切るか穴を開けて処理をします。10コや20コならそんなに時間もかからず処理は出来ますが、稀に100本以上の瓶詰や缶詰、スプレー缶が置いてある家を片付ける事があります。

 

錆び付いて蓋が開かない瓶詰やお湯を掛けても溶けない固着したハチミツや強烈な異臭を放つ50年もののらっきょうなど、様々な物がありますが、時間をかけて一つ一つ処理をしていくしか方法はありません。

 

最近何度か耳にしたのが、スプレー缶の処理中に、可燃性のガスに引火して爆発を起こしたというニュースです。ゴミ収集車もスプレー缶が破裂して車両火災になったというニュースを何度か聞いた事があります。

 

そのような扱い方を間違えればとても危険なスプレー缶などを処理する方法は他に無いものかと、自治体やゴミ収集業者さんや処理業者さんに相談した事があります。
いくつかの自治体や処理業者さんは、スプレー缶の中身が入ったままで構わないと言って頂きましたが、やはり中身を出さないと持っていけないと言う返答の方が圧倒的に多かったです。

 

遺品整理や家財整理を行うと、どうしてもリユース、リサイクル出来ない処分品が出てきます。(本当は100%リサイクル出来るのが理想です)大量に出た処分品は、市区町村が指定する一般廃棄物収集運搬許可業者に臨時収集をお願いするか、ご自身で処分場に持ち込むしかありません。[業者が処分場に持ち込む事は法律で禁止されてます。](一部の自治体を除く)

 

大量のゴミを処分するのは手間も時間もお金もかかります。危険な目にあう事もあるかもしれません。ゴミをなるべく出さない事が大切なのではないかと思います。

 

ゴミの問題は日本だけでなく世界中で問題になっています、大量生産・大量消費の時代は終わっています。
リユース・リサイクル・リデュース・リフューズを心がけ、過剰な在庫をしないように気を付けていきたいですね。

 

 

株式会社 友心
本多

 

 

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2019年01月29日

遺品整理の現場から伝えなければならない大切なメッセージとは?

1月16日(月)に開催されましたアクサ生命大分支社のキックオフ会での基調講演に続きまして、徳永のブログに書かれておりましたとおり、1月26日(土)に『トータル・ライフ・ コンサルタント:TLC(生保協会認定FP)』
熊本部会 冬季勉強会にて講師を務めて参りました。

 

今年に入ってからは生命保険会社様向けの講師依頼を多数いただいております。

 

何故、生前の事前準備に真剣に向き合わなければならないのか?

 

僕が人生設計のプロの方々へ想いを語る理由があります。

 

遺品整理という仕事に携わることから、これまでに幾度となく現場で感じてきましたのが、決して故人様が望んだ最期ではなかったのではないか?そう思えるような現場に遺された無念な想いに深く手を合わせてきました。

 

それは、特殊清掃を必要とする孤立死や自殺という悲しい最期を迎える事となった故人様の現場だけに限らずの話ですが、殆どのご依頼で「必要なモノは全て確認して取りました。」「万が一、貴重品が出てきたら取っておいて欲しいですが、残りのモノは必要ないので全て処分してください。」という内容で遺品整理作業に入らせていただきます。

 

現場に遺されたままのたくさんのご遺品の中には、故人様とご遺族の共通の想い出が詰まった数々のご遺品が触れた形跡もなくあらゆる所から出てきます。

 

確かに「全て確認した上で要らないから処分してください」というご依頼ですが、もし僕がこの家に住んでいた故人だったとしたら、これは絶対に見て欲しいし、届けてもらいたいと思えるモノがたくさん出てくるのです。

 

探そうとしていないのか?本当に確認した上で要らないと仰っているのか?

 

しかし、私どもがそれらの大切に思えるご遺品を作業後にお客様へ手渡すと「え?こんなのどこにあったんですか?」との反応が返ってくる事が良くあります。そうです、全て見れて(確認できて)なかったという事なんです!

 

現代社会の核家族化により、別世帯で離れて暮らす親子が会う機会は年に2回(お盆と正月)だけというご家族が多く、ここ5年、10年間はお互いの生活を殆ど知らないという方も多いと思います。

 

そのような希薄な家族関係が続き、親が何処に何をしまっているかも分からない状況で、確認したというのは、貴重品関係は捜索したということで、その他の本当に大切にしなければならない家族の絆を今一度深く繋ぎなおすご遺品を見落とすとこだったという事が多々ございます。

 

人生最期の仕分け作業である遺品整理を血縁関係のない遺品整理業者に同様の内容で依頼した先には、作業員の心ひとつで再販が可能なお宝と判断出来る品物以外は全て不要品扱いされてしまい、全て無かったことになる可能性が高いというのも現実です。

 

亡くなられた故人様は、ご自身の死後に家族以外の業者が最期の整理をするとは思ってもおらず、ちょっと手を伸ばせば届くところに大切なメッセージを遺されていたこともありました。

 

元気なうちに家族の皆に伝えたくても言えなかった本当の「想い」をいつかは伝えようとエンディングノートの下書きに書き記してご自分だけが分かる場所へ隠していたものの、渡さずままお亡くなりになられ、遺された奥様もその後認知症が進み、僕らが遺品整理現場でそのメッセージを探し出し、娘さんに手渡したのですが、そのメッセージ(故人様の想い)が奥様の胸に届いたのかは今でもわかりません。

 

このようなエピソードがたくさんあり、ご依頼者様より、涙してありがとうとの御言葉もたくさんいただいて参りましたが、死後に遺される家族を信じ、全てを委ねるとその想いが届いていない事がたくさんありますので、元気で生きているうちにしっかりと届けるべきモノ、伝えるべきメッセージを確実な手段で事前準備をしておく事がとても大事な事なのです。

 

来月以降も講演のご依頼をいただいておりますので、ご聴講者様おひとりおひとりに故人の想いの代弁者として熱い想いを込めて、元気な今だからこそ間に合う終活に向き合う事への大切さ、つまり、ご自身の最期は「自分らしく」をテーマに自らでデザインしていかなければならない事の大切さを伝えていきます。

 

これからも全てのご縁に感謝し、必要とされている職業であるという自覚と責任を胸に刻み、想いを大切に故人様とご遺族の架け橋となるべく理念を軸に本質を追求できる組織作りに邁進して参りますので変わらぬご愛顧賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

 

株式会社友心
代表取締役 岩橋ひろし

 

 

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2019年01月28日

TLC(生保協会認定FP)会 遺品整理 ライフプランナー

熊本県にて弊社代表の岩橋によるライフプランナー向け講演会に同行してきました。

 

ライフプランナーとは、保険会社の保険外交員の呼称ですが、保険はもとより、教育・経済・金融・税務など幅広い知識と豊富な経験を兼ね備えている方々です。
今回は遺品整理の現場や遺品整理士が直面している現状を知るために多くの方が参加されました。

 

講演中、私は後方で聞いてましたが、皆さん大変熱心に聞いており、岩橋の遺族とのエピソードを語る場面では涙して聞いておられる方も沢山いました。ライフプランナーとは、お客様の人生をより良いものにすべく非常に勉強熱心で人情味あふれる素晴らしい方々ばかりだなと思いました。

 

先週の自身のブログにおいて現場慣れしてきた自分を戒める内容を書きました。今回の講演により弊社の理念であります「想いを大切に」の根源を改めて認識しました。
人の一生の歩みには決して同じものはありません。100人いれば、100通りの人生が存在します。なので私たちが遺品整理に行く家や土地には様々な人生が存在し、そこにある想いを汲み取るのが私たちの仕事です。
現場に慣れるということは、その様々な人生に真剣に向き合えていないという事なので、その点でも自分を戒めてしっかりやっていきたいと思います。

 

ライフプランナーの皆さんにもこの想いを大切にしていただき、その想いが届くお客様に沢山の幸せが訪れることを願います。

 

 

 

 

株式会社 友心
徳永達也

 

友心まごころサービス

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Y's REUSE

http://ys-reuse.com/

 

 

 

 

「友心まごころサービス」は遺品整理を通して地域活動にも参加しています

福岡県及び九州地方全域で遺品整理や生前整理のご依頼を承る「友心まごころサービス」は、数多くのご依頼を通して感じた孤立死問題に対して真剣に向き合い、一人でも多くの方がそうした悲しい最期を迎えてしまうことがないように各地で講演会等を行っております。
また、遺品整理にて再利用が可能と思われる品 (主に未使用の消耗品等) があった場合はご遺族のご了承のもと、必要とされている機関に寄付をさせて頂くことで社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。