友心まごころブログ

2017年02月03日

大野城市 生活支援体制整備研究会 地域包括ケアシステム 視察研修

大野城市生活支援体制整備研究会
東京都視察研修最終日

 

先進的に様々な取り組みをされているだけあり、これまでの取り組みによる現時点での実例の中から失敗事例および多くの成功実績とその組織構成など、学ぶことがたくさんありました。

 

再来週から出発の後発の視察研修組の情報も含めて次回からの会議の場で内容を精査した上でより良い仕組みを構築し、大野城市在住の全ての市民の皆様へ地域包括ケアシステムについての啓蒙活動を行い、その目的や背景をご理解いただき、市民の皆様が自発的に支え合うという意識醸成を図り、市民参加型の理想的な地域包括ケアシステム実現を目指します。

 

独居高齢者が集う最適な居場所、ひとり親世帯や夫婦共働きのご家庭でいつもひとりぼっちとなっている子どもたちの居場所(子ども食堂、学習支援)などを市内に4つあるコミュニティごとに必要な拠点数で確保していくことを目標に、あらゆる不安を抱えて暮らす方々が安心して暮らせるまちづくりを目指して今後も会議の場でしっかりと議論を交わし、話し合いをしていきたいと思います。

 

しかし、今回の視察で大きな目的のひとつでもありましたが、全国どこの地域でも深刻な問題である共通の課題に対しての質問については、これという明確な解決策といえるだけのご回答を得ることは出来ませんでした。

 

その課題とは、いくら素晴らしい居場所の運営や地域コミュニティを活性化したとしても、そこに出て来ない独居世帯の高齢者はどの地域にも必ずいらっしゃいます。
その方々を如何にして自発的に出て来ていただけるような関わりをしていけば良いのかという具体的な成功事例がどの地域においても乏しいという深刻な重要課題です。

 

この課題につきましては本当に難しい問題ではありますが、この課題こそ核家族社会となった今、その地域にお住まいの市民が一丸となり解決に向かわなければならない課題であると思いますので、まずはこの地域包括ケアシステムの住民周知と理解の為に私どもは研究会委員の務めとして、啓蒙活動に尽力しなければなりません。

 

とは言ってもやはり人の思考と行動を変える事はなかなか出来ませんので、どの地域においても深刻な問題であるには違いありません。
しかし、その姿を見せずに暮らしている方々を見て見ぬふりは出来ないからこそ、居室内で万が一が起きてしまう事も想定して外からでも定期的に安否確認が出来る仕組みを取り入れる必要があるのではないでしょうか。

 

私は今回の視察研修で確信した独居世帯に必要な安否確認システムの必要性。早期にこの課題に対しての解決策を見出だす一方で、今後、誰からも看取られずに亡くなっていく方々を地域から出さない為に、我々特殊清掃に最前線で携わる立場だからこそ言える最も優れた安否確認サービス『見まもっTEL』の普及活動にも積極的に力を入れていきたいと思います。

 

 

一般社団法人 家財整理相談窓口 理事
株式会社 友心 代表取締役
岩橋ひろし

 

 

友心・まごころサービス
http://yushin-magokoro.com/

 

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https://youtu.be/_V_T8SIMTl8

 

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見まもっTELプラス
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2017年02月02日

2月度 友心 スタッフミーティング・東京都 視察研修

昨日は、2017年 2月度 スタッフミーティング

 

スタッフひとりひとりの今月の目標設定を発表し、今一度各々の足元を見直し、現時点での課題と改善点を把握し、誰の為に、何の為に何故やらなければならないのか?というひとりひとりの目的のセットアップを行いました。

 

また、スタッフの家庭に新たに第2子が誕生しました。
彼にも頑張らなければならない理由がこれでまたひとつ増えましたので、彼が求める願望に対してしっかりと支援し、励ましていきたいと思います。

 

また、本日はこれより、大野城市生活支援体制整備事業の研究会議委員として、地域包括ケアシステムに先進的な取り組みをされている東京都の自治体へ視察研修に行って参ります。

 

これからの大野城市の地域にお住まいの高齢者の誰もが住みやすい「大野城」を目指して、理想的な地域包括ケアシステム構築に向けて「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援」を一体的に提供できる仕組みについてしっかりと学んできます。

 

私個人的には視察先の市町村で取り組んでいる高齢者の見守りについてもヒアリングして、良い取り組みがあればしっかりと持ちかえりたいと思います。

 

 

一般社団法人 家財整理相談窓口 理事
株式会社 友心 代表取締役
岩橋ひろし

 

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2017年02月01日

遺品整理業者が与えられる価値とは

「わぁー!こんなモノまで取ってたんやね!」

 

「こんなモノ何処にあった?結構探したけど見つからんもんやね!」

 

「なつかしかー!」

 

「これば家内に見せたら喜ぶバイ!」

 

「いやー!全部捨てて良かて言ったばってん、捨てられんで本当に良かったー!」

 

「いやー!さすがやね。本当にありがとう」

 

これは、最終日の立ち会い時に弊社がお客様から度々頂戴するお言葉ですが、この言葉をいただく事は、我々遺品整理業者にとってはとても重要で、むしろ必ずいただかなければならないという言葉であると思います。

 

本日最終確認に来てくださいましたご遺族様も、親戚の皆様でかなり整理はされておられたのですが、それでも故人との共通の想い出が詰まった遺品が多数まだ遺されてた事にとても驚かれたと同時にとても喜ばれてました。

 

そんなお客様の心から安堵する姿を前にする度に、そこまでの感謝の言葉を言ってくださる事に対して私どもはこの仕事冥利に尽きるなと感慨無量となります。

 

我々は、身内ではない赤の他人ではありますが、ご遺族様が想い出に浸り度々手が止まる為に時間がかかり、これ以上は無理というところを、故人と遺されたご遺族双方の「想い」を大切に、絆を再度深く繋ぐ架け橋となる事こそが使命であると自覚し、冷静な判断でひとつひとつの遺品に詰まった共通の想い出を見落とす事なく整理出来るところを強みとしてご遺族に代わり最期のお別れ作業に携わっております。

 

本来ならご遺族側で集まって行う尊い遺品整理作業を業者側の身勝手な考えで、それを単なる目の前の収益にとらわれて事務的に、義務的にその仕事をこなす事で故人と遺族を繋ぐ想い出が全て忘れたままで無かった事になるのか、しっかりと想い出を汲み取り、再度深まる絆となり、墓前での手の合わせ方そのものが変わるのかは依頼をした業者の心持ちひとつで最期の終わり方が全く異なるのです。

 

『遺品整理』そのご依頼が単なる片付け、処分のご依頼であったとしても、目の前のご依頼者様が求める事以上の価値の提供が可能な大切で尊い仕事であると弊社スタッフ一同は常に胸に刻み、誇りを持ち、目の前に同じタイプの間取りはあったとしても、同じ家財もなければ配置もバラバラで、この世に2つとない、たった1度きりの人生を生きてきた証の最期のお別れにまごころで向き合い、私たちだからこそ出来る価格以上の価値の提供に務めております。

 

一般社団法人 家財整理相談窓口 理事
株式会社 友心 代表取締役
岩橋ひろし

 

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2017年01月31日

単身世帯 高齢者向け 安否確認サービス『見まもっTELプラス』

日本は、諸外国に例をみないスピードで高齢化が進行しています。
 
65歳以上の人口は、現在3000万人を超えており(国民の約4人に1人)、2042年の約3900万人でピークを迎え、その後も、75歳以上の人口割合は増加し続けることが予想されています。

 

このような状況の中、団塊の世代(約800万人)が75歳以上となる2025年(平成37年)以降は、国民の医療や介護の需要が、さらに増加することが見込まれています。

 

このため、厚生労働省においては、2025年(平成37年)を目途に、高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進しています。
(※厚生労働省ホームページより一部抜粋)

 

今まさに、地域包括ケアシステム構築の実現に向け、全国各地で市町村単位で地域住民への啓蒙活動から取り組み出している中で、各地域で、その地域ごとに高齢者に必要な生活支援サービスはもとより、見守り活動や、様々な民間企業からの見守りサービスが各種提案され始めているのですが、どちらかと言うと、地域コミュニティの活性化に力を入れてる地域が多く、確かに大切なことではありますが、そこで一番肝心な事は、そのコミュニティへ参加されずに家から出てこない方を如何にして見守っていくかという事がこれからの大きな課題であると私は思います。

 

弊社では、2017年度に入り、この1月で孤立死(孤独死)現場からのご依頼だけで既に8件となっている現状です。

 

たった1度きりの人生の最期をこのようなかたちで誰からも看取られずに終わることを望んで生きてこられた方なんて誰一人としていないはずです。

 

直近まで普段通りに生活をされていたままで時間が止まり、近隣の方々が異変に気が付くのは、異臭で気付くという悲しい事例も多く、警察や葬儀社のスタッフ、我々のような特殊清掃に携わる業者にしか入る事が出来ない状況になるまで凄惨な状態となり、誰からも発見されずに数日間だけではなく、数週間、時には数ヶ月放置されていたという事実も少なくはありません。

 

こんな時代だからこそ、賃貸物件を管理する側の不動産会社、オーナー様にとってもやはり、単身の高齢者には部屋は貸したくないというのも理解は出来ますが、貸さずに空室となっている物件もどうにか対策を打ちたいと考えておられる方々も少なくはないと思います。

 

そこで私ども最前線で孤立死(孤独死)現場に携わる業者だからこそ言えるのは、万が一が居室内で起きたとしても、早期に発見に至ることで、一命を取りとめたり、葬儀が出来る状態で発見される事で、故人を知る生前の関係者の前で最期のお別れをすることが出来るなど、事後の補償の内容よりも、事前対応として、居室内での安否確認サービスを充実させることこそがオーナー様の物件を守る事に繋がり、空室の対策にもなり、一番大切なのは、やはりご本人と遺される側となりうるご家族様方の為であり、地域では、ほとんど姿を見せない高齢者の方々も多い現代社会では、日頃の安否確認の充実こそが今の時代には、最も求められる最重要事項であると切に感じております。

 

一般社団法人 家財整理相談窓口 理事
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岩橋ひろし

 

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2017年01月28日

福岡市社会福祉協議会にて「寄付つき商品」感謝状授与式

本日は福岡市社会福祉協議会にて弊社「株式会社 友心」への感謝状授与式が執り行われました。

 

弊社が行う遺品整理、特殊清掃1件につき一定額を福岡市社会福祉協議会が福岡市より委託されております高齢者住まい・生活支援モデル事業「住まいサポートふくおか」へ寄付している関係で、この度感謝状を授与させていただくことになりました。

 

これは、自身の事と置き換えて想像していただきたいのですが、もし、皆様に離れて一人で暮らす自分の大切な親がいたとして、その大切な親は現在思うように身体が動かない年となり、利便性の良い地域に住み替えを希望するも、賃貸管理会社やオーナーは、孤立死になりうる可能性などの理由を懸念し、65歳以上の単身高齢者には物件を貸さないという傾向が当たり前の世の中になっているために、たった一人で大きな家(実家)に暮らさざるを得ないという現状を…

 

全国的にこのような住み替えが困難な高齢者は後を絶たない現状です。

 

まだ全国各地で各市町村単位となると、居住支援協議会が整備されてない地域が多く、住み替えが困難な低所得高齢者がスムーズな住み替えや生活支援サービスが受けられる状況であるとはいえません。

 

あらゆる生活支援サポートが充実した居住支援協議会やその地域性に合う地域包括ケアシステムが早期に各市町村単位で確立し、どの地域においても全てのお年寄りが「不安なく安心して暮らしていける社会」になればという思いから、弊社に可能な程度ではございますが、これからの超高齢化社会では、どの地域においても必要な住み替えサポートの事業が広く周知され、誰もが同じように自分自身の家族に置き換えて真剣に考えていただき、離れて暮らす親を想い、志同じうする方々が寄付活動に参画していただく事を祈念いたしまして、微力ながら寄付つき商品として貢献させていただいております。

 

 

一般社団法人 家財整理相談窓口 理事
株式会社 友心 代表取締役
岩橋 ひろし

 

福岡市社会福祉協議会
寄付つき商品
http://www.fukuoka-shakyo.or.jp/contribute/product.html

 

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「友心まごころサービス」は遺品整理を通して地域活動にも参加しています

福岡県及び九州地方全域で遺品整理や生前整理のご依頼を承る「友心まごころサービス」は、数多くのご依頼を通して感じた孤立死問題に対して真剣に向き合い、一人でも多くの方がそうした悲しい最期を迎えてしまうことがないように各地で講演会等を行っております。
また、遺品整理にて再利用が可能と思われる品 (主に未使用の消耗品等) があった場合はご遺族のご了承のもと、必要とされている機関に寄付をさせて頂くことで社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。