友心まごころブログ

2019年03月11日

1度きりの人生のエンディングを「自分らしく」デザインするための終活について

最近は終活講座のセミナー講師としてのご依頼を多数いただくようになりました。

 

自分らしい人生の終わりを迎えることが出来たとは言い難い現場で見てきた事実を元に、最後の視点からの終活について事前準備の必要性を力強く伝える事が出来る職業だからこそお呼びがかかるのです。

 

「え‼️こんなのどこにありました?」

 

遺品整理に携わる事で、度々耳にするご依頼者様の言葉です。
この言葉はまさに、核家族世帯だった事が原因で直近のお互いの私生活をあまり把握してなかった事を表す言葉でもあります。

 

故人が生前にご家族に伝えるつもりだったが、迷惑をかけたくないから我慢をし続けてきたが認知症となり…等々、さまざまな理由で伝えぬままだった晩年期の希薄な家族関係を亡くなった後に今一度繋ぎなおすきっかけとなりえるような想いが詰まったご遺品が、危うくそのまま捨てられて、何も無かった事になってしまうところだったという事が度々あります。

 

涙して「ありがとう」と言ってもらえた回数だけ多くの家族の絆を取り戻せて良かったと思う事がある反面、それは本当に故人が望んだ最期だったと言えるのでしょうか?とも問いたい…

 

親の死後に親の本当の「想い」に触れ、もっと会う機会を作ってあげれば良かったと思ってもそれは後悔でしかありません。

 

まだ元気なうちにご自身の死後について息子、娘たちと一緒に話し合いながら「想い出整理」をすることで親の有難みや大切さに改めて気付くきっかけとなり、共に過ごす時間を自主的に増やす事で、親から子に対しても伝えるべき事をきちんと言える機会が出来て、別世帯で離れて暮らしていたとしても、本来あるべき深い家族関係に戻り、晩年期はご自身の死後事務についてもしっかりと確実な手段で準備を行い、何の不安もない充実したと言える人生を過ごせるのではないでしょうか?

 

「遺品整理」それは単なる仕分け・片付けの業務ではなく、希薄化した現代社会の人と人との繋がりを今一度見直すきっかけを社会に与える事が出来る尊い志事であるという職業観を業界全体に浸透させていく為にも、これからも講演活動に力を入れて参ります‼️

 

 

株式会社友心
代表取締役 岩橋ひろし

 

 

友心まごころサービス
http://yushin-magokoro.com/

 

友心PV
https://youtu.be/OUYrk4oFU80

 

 
エコステーション久留米Y’sREUSE
http://ys-reuse.com/
 
久留米市資源循環推進課リユースショップ連携事業
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2100kankyougomi/3040recycle/2018-0804-0953-54.html

 

 

2019年03月12日

寄付 Reuse(リユース、再使用) 遺品整理

介護付・住宅型老人ホームを経営されている株式会社誠心に介護用バスチェアを寄付してきました。

 

弊社では、まだ使えるけれど国内での再販が難しいものでも、それを必要とする方々に寄付することで廃棄物を減らし、地球温暖化等の環境問題の解決に尽力しています。

 

以前ブログでゴミ問題について触れましたが、日本が年間に出しているゴミの量をご存知でしょうか?
環境省が行った調査の結果では、一般廃棄物(家庭やオフィスから出るもの)の総排出量が4317tです(2016年)。国民1人1日あたりで換算すると925g、年間1人あたり約340kgのゴミを排出していることになります。

 

ただ、この排出量は2000以降毎年少しずつ減少しています。これは、家庭・企業や自治体が3R活動の推進に取り組んできた結果とも言えます。
この3Rとは、Reduce(リデュース、ゴミを減らす)、R euse(リユース、再使用)、Recycle(リサイクル、資源化)です。この活動により成果は着実に出ています。

 

しかし、数値を見るとまだまだゴミの量は多いです。
以前ブログでも触れたミニマリスト(自分にとって必要なものだけを持つことでかえって豊かに生きられる)という考え方は非常に大切です。
代替物がないことで、物を大切に扱う心ができ、仮に不要になっても大切に扱ってきたのでまだまだ使える、物の状態が良いので他に必要としている方々に譲ることができる。この循環は3R活動の推進に大いに貢献できます。

 

ゴミ問題は長い間世界でも深刻な問題として注目されているなか、私たち日本人1人1人がしっかりと意識しゴミ問題に向き合い、上記の活動・その成果を発信していきたいものです。

 

 

 

株式会社 友心
徳永達也

 

友心まごころサービス

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Y's REUSE

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2019年03月12日

国内・海外リユース!

ブログで度々「まだまだ使えるけれども不要となった品物で、国内で再販出来る品物については買い取りをさせていただきますが、国内でニーズが無くても、フロムジャパンの品物は海外では喜ばれる品物も多くありますので、それらの品物を海外へ輸出で繋いでおります。」と記載しておりますが、昨日と今日は海外へ輸出する為の作業が行われました。

 

また引っ越しシーズンに伴い家電等の見積もり依頼のお電話も増えており、家電等につきましては国内でのリユースとなりますが国内国外問わずリユースすることにより廃棄物を減らす事に少しでも貢献できるよう、引き続きしっかり努めていきたいと思います。

 

循環型社会の実現…
それは、リユースによる消費者の処分代の負担軽減、寄付による生活困窮者支援、地球温暖化の促進抑制の三方良しの関性を大切したい…

 

 

株式会社 友心 丸林

 

友心まごころサービス
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久留米市資源循環推進課リユースショップ連携事業
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2019年03月02日

母校の卒業式で平成最後の来賓祝辞

平成31年3月1日
福岡県立玄界高等学校
第30回 卒業証書授与式

 

本年は、平成という年号が終わりを迎える節目となる年、新たなる門出に相応しい春の訪れを感じさせるよき日に、母校の同窓会「玄悠会」を代表致しまして静粛な卒業式の場で僭越ながら来賓祝辞をさせていただきました。

 

今から25年前の同日、同じく同校卒業生として僕は壇上で話すご来賓の方をどのような目で見て何のメッセージを受け取ったのだろうか?

 

おそらくそのメッセージで自分自身何かが変わったと認識していないので記憶にないのだと思います。

 

僕は同校の同窓生として、出来るだけ同じ目線に合わせて話そうと、いや、むしろ今思えば25年前の僕の方が今の時代を生きる彼ら彼女らよりも全てにおいてレベルが低くてどうしようもなかったんだから偉そうなメッセージをするのではなく、卒業生に溶け込もうという視点に変えたメッセージをさせていただきました。

 

たくさん悪事を働いては周りの仲間や先生方、親に迷惑をかけては、早朝の誰もいない校門の周りの掃除から始め、全校生徒が登校し終えるまで校門前に立たされてお出迎え挨拶をするという取り返し行動という名の罰を度々いただいていたような僕でも今ではこうして壇上で祝辞を贈る立場となれたのは紛れもない事実。

 

そう!人は変われるという事!

 

心から本気でこうなりたいと強く思う願望があれば人はいつからでもどこからでも変われるという事と、決して僕のように頭が良くなくても、全ての出逢いを大切にして、人に感謝の心を持って接していく事で必ず人の力を借りれる自分になれるという事と、これから目の前にたくさんの困難が現れ、チャレンジした先に、どうしても自分自身では解決出来ないと思った時には僕ら同窓会の先輩の力も借りれるんだよという事を力強くメッセージさせていただきました。

 

そんなメッセージをした僕は、仕事柄社会に出た若者が職場の人間関係等で悩み、周りにそれを相談出来る相手もおらずに自らで人生をリタイアしてしまった後の現場から遺品整理と特殊清掃のご依頼をいただく事もある中で、今の時代を生きていく後輩たちに頼れる先輩で在り続けようと思いました。

 

結びには、僕自身が高校を卒業させてもらった親に対して、きちんと感謝の言葉を伝えてなく、その後すぐに僕が家を出た後も目の前の生活に追われていた僕は、学生時代を育て上げてくれた父親へ大した親孝行も出来ずまま父が病気で亡くなり、今でも後悔をしていることから、本日の高校卒業をひとつの区切りとして、帰ったら必ず自分の言葉で感謝の言葉を伝える事を壇上の僕と約束してくださいと「感謝」を大切にする心を持って新たなステージに行って後悔のない人生を送って欲しいという願いを込めて先輩である私からの祝辞とさせていただきました。

 

その後、晩に開催されました学校長をはじめとする先生方とPTA会長、役員の方々との卒業祝賀会で、先生方より「さすがやね!卒業生目線から本当に生徒たちの心に響く良い祝辞でしたよ!」との高評価をいただきとても嬉しく、ひと仕事大役を終えたという安堵感を得ました。

 

ご卒業 誠におめでとうございました。

 

 

全ての出逢いに感謝

 

株式会社友心
代表取締役 岩橋ひろし

 

 

友心まごころサービス
http://yushin-magokoro.com/

 

友心PV
https://youtu.be/OUYrk4oFU80

 

 
エコステーション久留米Y’sREUSE
http://ys-reuse.com/
 
久留米市資源循環推進課リユースショップ連携事業
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2100kankyougomi/3040recycle/2018-0804-0953-54.html

 

 

2019年03月04日

ひな祭り

皆さん、こんばんは!
3日はひな祭りでしたが、皆さんの家庭ではお雛様を飾りましたか?
私の実家では、姪っ子のためにお雛様の飾り付けをしていました。

この桃の節句としても親しまれ、幼い少女達のつつがない成長や無病息災を祈って行われる年中行事であるひな祭り、お雛様を家に飾りお祝いする家庭はどんどん減っているように思えます!
保管場所がない、祝い事に関心がない等、このご時世では仕方の無い事かもしれません。

 

遺品整理の現場でも、使われなくなった大きい雛壇や雛人形を沢山見てきました。おそらく今子育てをしている方達は子供の頃にお雛様を飾りお祝いをし、それが家族間の想い出になっていたことでしょう。

 

核家族化が進む現代では、このような家族間や親族間でコミュニケーションが取れる年中行事は大切にしてもらいたいものです。
簡単な飾り付けでも構いません、家族親族揃ってお祝いをする、これが大切です!

 

これから先も端午の節句・母の日・父の日や七夕・お盆等、家族間の想い出を作る機会は沢山あります!なかなか連絡を取れていない方達もこの機会に家族間の想い出を沢山作っていって欲しいです!

 

 

株式会社 友心
徳永達也

 

友心まごころサービス

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Y's REUSE

http://ys-reuse.com/

「友心まごころサービス」は遺品整理を通して地域活動にも参加しています

福岡県及び九州地方全域で遺品整理や生前整理のご依頼を承る「友心まごころサービス」は、数多くのご依頼を通して感じた孤立死問題に対して真剣に向き合い、一人でも多くの方がそうした悲しい最期を迎えてしまうことがないように各地で講演会等を行っております。
また、遺品整理にて再利用が可能と思われる品 (主に未使用の消耗品等) があった場合はご遺族のご了承のもと、必要とされている機関に寄付をさせて頂くことで社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。