2019年07月31日

福岡市より一般廃棄物収集運搬許可を受ける事が出来ました❗️

【ご報告】

 

この度株式会社友心は、令和元年7月30日付けで福岡市より遺品整理・引越時に発生した家庭系ごみに限定した一般廃棄物収集運搬許可を受ける事が出来ました。

 

今から6年前、当時の事業所がありました筑紫郡那珂川町(現 那珂川市)の環境課に出向きまして、一般廃棄物収集運搬の許可を受けるにはどうしたら良いかを尋ねに行った事が始まりでした。
まだ駆け出し当時は何の実績もなく、ただ法令遵守で適正な家財整理業務を行うにはこの許可が必要であると学び、市町村に申請したらすぐに許可を受けることが出来るだろうという安易な考えで町役場に行ったのですが、当然門前払いでした。

 

それから各市町村ごとに定められた一般廃棄物のルールを守りながら業務を行い続けて実績を積み重ね、法令遵守で業務を行う上でご遺族や近隣の方々にご迷惑をおかけする事になった福岡市内での事例を環境局に報告しつつ、今後ますます需要が高まる事で起こりうるであろう様々な問題点について何かしらの対策を考えていくべきではないか?等の改善提案をご遺族と近隣住民の事を第一に考え、更には既存の許可業者の生業圧迫にはならない事を前提条件に意見の交換を繰り返して参りました。

 

遺品整理…大まかに言うと実家の片付けなる作業が主たる業務内容となるため、依頼内容は「必要なモノは取りましたので、残りの家の中にあるモノは全て処分してください」というお客様の言葉通りに仕事を受けると、突発的な一時多量ゴミの排出となるわけです。

 

私どもはリユース中心で整理を行うので廃棄物としてではなく、出来るだけ有価物として査定をしますので廃棄物処理業者とは排出されるゴミの量が明らかに少量で済むため、今回の許可が出た理由の1つとなります。

 

もう1つの理由は、孤立死や自殺等のあと数日~数週間経過して臭いで近隣から苦情が出た緊急性の高い現場の即時対応についてです。
このような特殊清掃を要する現場に残された遺品につきましては、殆どのモノに臭いが染み付いてる為にリユースで廃棄物を削減する事が出来ませんが、即時対応が求められる現場にも関わらずコンプライアンス上、無許可の整理業者には収集運搬が出来ない為、これまでの許可業者のスケジュールに合わせて汚染物の収集待ちの状態が何日か続くだけで、ご依頼者とご近所住人にご迷惑おかけする事になっていたからです。

 

これまでの道のりは長かったですが、原則中心に業務を行い続けてきた前提があり、許可を受ける目的が「リユースの促進で地球環境の保全」や「スピーディーな地域住民サービス」である事からこそこの度の許可証を受ける事が出来ました。

 

今後は、これまで制限されていた日祭日、時間外対応も可能となりましたので、緊急性の高い遺品整理現場の対応につきましては弊社にお任せください。

 

http://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/kateigomi/hp/genteikyoka2_2.html

 

これからも業界の健全化および消費者目線でのサービス向上に努めて参りますので引き続き今後とも変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

 

感謝

 

株式会社友心
代表取締役 岩橋ひろし