贈り物を「想いごと」つなげるリユースの取り組み
お中元やお歳暮、引き出物や記念品など、いただいたまま使わずにタンスや押し入れにしまわれたままの贈答品、ご自宅にもありませんか?
遺品整理や生前整理の現場では、こうした「未使用のまましまわれていた贈答品」を見つける機会が本当に多くあります。
現場でよく見かける“眠っていた贈答品”
例えば、こんな贈り物がそのままの状態で残されていることがあります。
•フェイスタオルやバスタオルのギフトセット
•食器やカップ、お盆などの箱入り食器類
•高級石けんや入浴剤、洗剤のセット
•調味料や油、缶詰の詰め合わせ
きれいに包装されたまま、一度も開封されていない品々。
今回添付した写真も、実際に遺品整理の現場で出てきた大量のギフトボックスです。
贈答品のリユースは“想い”をつなぐやさしい循環
このような未使用品は、状態が良ければ再活用が可能です。
私たち友心まごころサービスでは、こうした贈答品を「廃棄」ではなく「活かす」という視点で丁寧に仕分けし、必要としている方々のもとへ届ける取り組みを行っています。
主な再利用の流れとしては:
•国内の福祉団体や子育て支援団体への寄付
•海外支援を行っているNPO等への提供
•リユース市場(バザー・チャリティ販売)への出品
•一部はリサイクル資源として環境負荷を抑えた再利用へ
こうしてモノが再び誰かの役に立つことは、単にモノのリユースに留まらず、
「もらった人の想いを、また別の誰かに届ける」という心のバトンリレーのような価値を持っていると感じています。
「捨てずに活かす」という選択が、社会にも環境にもやさしい
未使用のまま長年眠っていた贈答品も、リユースすることでゴミを減らし、環境にも優しい選択になります。
これはまさに、SDGsの「つくる責任・つかう責任」にもつながる取り組みです。
私たちは「遺品整理=ただの片付け」ではなく、
“故人やご家族の想いを丁寧につなぐ整理”を常に意識して行動しています。
もしご自宅で、「これ、使わないけど捨てるのももったいない…」という贈答品がありましたら、ぜひ一度、私たちにご相談ください。
まごころを込めて、必要とする誰かのもとへ、想いとともにお届けできるようサポートいたします。