SDGsの取り組み

SDGsの取り組み

株式会社友心は、家財整理業(生前整理、遺品整理、空家整理)を通してまだまだ使用可能な家財道具および家電製品などの国内外のリユースに力を入れており、また、生活困窮者支援としての寄付等に積極的に取り組みます。

住宅確保要配慮者居住支援事業 市町村の生活支援課、包括支援センター、社会福祉協議会、ライフレスキュー事業を行う団体等と連携(パートナーシップ17)を図り住み替え先の家具家電製品を寄付で支援(生活困窮者支援1)。また、既存宅で使用していた家具類は海外リユースに取り組むことにより廃棄物の削減に貢献(CO2削減13)

■福岡県居住支援協議会
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/kyoju-shien.html
■福岡市居住支援協議会
https://www.city.fukuoka.lg.jp/jutaku-toshi/jigyochosei/life/kyojuushienkyougikai.html
■福岡市「住まいサポートふくおか」
https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/shakaisanka/health/00/04/4-010306.html
空き家対策連携事業 出来るだけリユース可能な早期な段階で廃棄物を削減するために県および市町村の住宅関係窓口と連携(パートナーシップ17)し、今後空き家となりそうな物件に在住の高齢者や相続予定人向けに空き家対策(終活)セミナーを実施することで生前の元気なうちに行う家財整理の必要性について啓発する。また、県に開設された空き家活用相談窓口の活用を広報し、相続が発生するタイミングでリユースを最優先とした家財整理のメリットについて説明を行い放置空き家化を抑制する。

■福岡県空き家活用サポートセンター
http://www.fkjc.or.jp/jigyo/iekatsu
福岡県久留米市資源循環推進課と市民向けの廃棄物削減の仕組みを事業化 ■久留米市リユースショップ連携事業
https://www.city.kurume.fukuoka.jp/1050kurashi/2030kankyougomi/3040recycle/2018-0804-0953-54.html
水害現場復旧、ウイルス感染者発生現場除染作業、ウイルス感染対策実務講習の実施 ■一般社団法人除染作業管理協会
https://josen-sagyo.org
日本の「持続可能な開発目標(SDGs)実施指針」における優先8課題又はSDGs における17ゴールのうち,下記の優先課題目標に貢献する。 ①あらゆる人々の活躍の推進
・社員の意見を尊重し個々の能力を最大限に活かすことができる職場環境創りで働きがいと経済成長を生み出す。
・リユース事業の強化で寄付および海外リユース対象品の仕分け、検品、梱包などの業務を女性スタッフならではの細やかな特性の強みを活かし、ひとり親女性スタッフの雇用機会を創出する。
②健康・長寿の達成
・リユースによるCO2削減効果で具体的な地球環境保全への取り組み。
・突然発生した新たなウイルス等の感染拡大(パンデミック)時の除染作業の実施または、毎年発生する水害被害現場にて発生する大腸菌、レジオネラ菌などの滅菌作業および現状復旧作業の実施および有識管理者監修のもと感染対策実務講習の実施。
③成長市場の創出、地域活性化、科学技術イノベーション
・過疎地対策の推進の取り組みとして、福岡県空き家活用サポートセンターと連携を図り空き家を活用した定住促進住宅の整備などの利活用方法を含む空き家対策セミナーを各市町村ごとに随時開催する。
④省・再生可能エネルギー、気候変動対策、循環型社会

(2021/7/31現在、目標1・目標3・目標4・目標8・目標11・目標12・目標13・目標17に該当する取り組みの実施)

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