メディア掲載情報
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雑誌 2024.06.17弊社の遺品整理サービスがIBにて紹介されました
2024年6月17日発行の経済及び企業経営に関する情報誌IB(Information Bank)にて、当社の遺品整理サービスが紹介されました。
当社は福岡市と久留米市にて、政令市では全国初となる遺品整理に限定した家庭系一般廃棄物収集運搬業許可を取得するなど、お客様が安心してご依頼いただける体制を整えております。
許可取得以前も、一般廃棄物許可業者と連携をとった収集体制を敷いておりました。ですが、遺品整理で発生したゴミを丸ごと引き取れる業者は限られており、特殊清掃など衛生面から迅速に撤去が求められる現場でもすぐに収集ができず、近隣住民の方への影響が懸念されていました。
当社が許可取得に至ったことで、こういった課題が解消でき、お客様のみならず、地域の方、自治体にとってもプラスの影響が期待できるのではないかと思います。
ご高齢のお独り暮らし、親族の死後の整理は避けられない問題です。今後も当社では遺品整理を通じ、様々な『想い』をつなぐ架け橋となりたいと思います。 -
新聞 2023.07.10久留米市の限定許可取得業者としてリユース経済新聞にて紹介されました
2023年7月10日発行のリユース経済新聞(旧リサイクル通信)にて、2023年4月に当社が久留米市にて、遺品整理の際に発生する一時多量ゴミに限定した一般廃棄物収集運搬業許可を取得したことについてご紹介いただきました。
今は高齢化を背景に遺品整理の需要が高まり、多くの遺品整理業者が市場に参入しています。
遺品整理で出たごみは、一般廃棄物に分類され、その運搬には「一般廃棄物」、遺品の買取には「古物商許可」が必要になりますが、必要な許可を受けていないにも関わらず、ゴミ処理などを行う業者も数多く存在しているのです。
お客様に対し、親切・丁寧に、誠心誠意対応をしてくれる業者がほとんどですが、残念ながら悪徳業者が存在しているのも事実です。業者選定の際は費用面だけでなく、必要な許可を取得している業者であるかという点も踏まえ、慎重にお選びください。
※リユース経済新聞7月10日発行「友心、久留米市でも一般廃棄取得 遺品整理をスムーズに」 -
雑誌 2023.06.01遺品整理における限定許可取得業者として月刊廃棄物にて紹介されました
2023年6月号月刊廃棄物にて、久留米市にて遺品整理の際に発生する一時多量ゴミに限定した、収集運搬業事業者の新規許可を取得企業として、当社をご紹介いただきました。その中で当社代業岩崎のコメントを掲載せていただいております。
自治体が遺品整理業者に一般廃棄物収集運搬を認めるという取り組み全国的にみても珍しいものなのですが、当社は福岡市に続き、久留米市でも許可を得ることができました。
遺品整理におけるコンプライアンス遵守に徹底したこれまでの当社の取り組みが評価されたことが、許可取得につながった大きな要素ではないかと思います。
今後も遺品の仕分けやリユースを推進していくことで、高齢化に伴って増加するゴミの削減に貢献できればと思います。 -
テレビ 2023.05.03弊社の遺品整理サービスがABEMA Primeで紹介されました
2023年5月3日(水)ABEMA Primeにて弊社をご紹介いただきました。終活に関する特集の中で「遺品整理業者は見た!“相続人なし財産″の実態」内にて、遺品整理の現場を取材いただきました。
近年では一人暮らしの高齢者が増えており家族・親戚や遺言書もない、相続人のいない財産が増えており、財産647億円になり過去最高を記録したという最高裁判所の発表がありました。
放送で紹介されましたように弊社には遺品整理の依頼を多く頂いており、時にはタンス預金などの現金がでてくることもあり、これまでに見つけた金額は3億円以上にもなります。貴重品の捜索や遺品の査定・買取は基本サービスに含まれており、一点一点の確認を行う確実な作業や徹底した法令順守の作業により、お客様に大変ご好評いただいております。
終活を始めるのはもう少し先でいいと考える人も多い一方で、始めたいけれど進め方が分からないという方も多くいらっしゃいます。弊社では生前整理の作業も行っておりますので、元気なうちに片付けを行いたいというご希望にもお応えいたします。
終活の際の整理などお困りごとがありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
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テレビ 2022.07.28弊社の遺品整理サービスがテレQ『ふくサテ!』で紹介されました
2022年7月28日(木)テレQ『ふくサテ!』にて、弊社をご紹介いただきました。 番組内の特捜Qチームというコーナーにて、「終活とおカネ」というテーマに関連し、遺品整理の現場を取材いただきました。
番組内であったような「総額1000万円が見つかる!」というケースは稀ですが、遺品整理の現場で、現金や高級品といったものが見つかることは、良くあります。ただし遺品整理は、そういった金銭的価値のあるものだけを扱うのではありません。
遺品とは、その人が生前使っていた「全てのもの」を指します。日頃使っていた洋服・食器・日用品などを含めた、身の回りにあるもの”全て”です。これらの遺品を、ご家族、ご親戚の皆さんだけで、仕分けて整理するには、相当の時間と労力が必要になるのは、容易にご想像いただけるのではないかと思います。
私たち遺品整理業者を頼って頂けるのは、もちろんありがたいことなのですが、ご自身が生前の元気なうちから、終活について考えていただくことをオススメしています。
番組内でもご紹介させて頂きましたが、以下の3つのポイントをぜひご参考ください。
【終活の準備について】
①日頃から遺品の処分について家族などと話し合っておく
②終活ノートに「処分してほしいもの」「受け継いでほしいもの」などを生前に区別しておく
③生前整理も視野に終活する→残された家族に迷惑をかけないことにつながる
また元気なうちから、私たち遺品整理業者にご相談いただくのも一つの手段です。「何から手を付ければ良いか分からない…」など、わからないことや不安なことがあれば、お気軽にお問い合わせください。
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テレビ 2021.10.02弊社のリユース事業がテレビ朝日『スーパーJチャンネル』にて紹介されました
2021年10月2日(土)放送の朝日テレビ「ANNスーパーJチャンネル」にて、弊社のリユース事業が紹介されました。
使うことは今後もほとんどないということはよく分かっているが、どうしても捨てきれない。またそれが「遺品」となれば尚のこと。弊社ではそのような声にこたえるために、遺品整理の作業時などに買い取った品物やお客様から捨てずに再利用してほしいとお預かりした家具や品物を海外に輸出しております。大型家具は国内では再利用のニーズがあまりありませんが、海外では「Made in JAPAN」「From JAPAN」の商品として非常に人気が高く、喜んでいただいております。この取り組みは焼却費用やCO2削減といった環境保全につながるだけでなく、お亡くなりになられた方やご遺族様の想いを次の方につなぐ役割を担っています。
今回のテレビ取材では海外輸出のケースを紹介いただきましたが、国内においては役所の生活保護課や社会福祉協議会のような自立支援をされている方々からのご依頼で、生活困窮者の方やシングルマザーの方への寄付などにも活用させていただいております。
今後も引き続きリユース事業に積極的に取り組んで参ります。
※画像引用元:YouTube公式チャンネル「ANNnewsCH」より
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新聞 2021.07.30弊社の遺品整理サービスが日本経済新聞にて紹介されました
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WEB 2021.01.29弊社の特殊清掃サービスがプレジデントオンラインにて紹介されました
プレジデントオンラインにて弊社の特殊清掃サービスを活用したコロナ除染について紹介されました。